みなさん こんにちは(^▽^)/
ひろまる です☆彡
ひろまる家には昨年ちびまるが産まれてきてくれました(〃´∪`〃)ゞ
ついに 奥さんが職場へ復帰Σ(・□・;)
伝えたい事!!
1.保育園問題が発生
2.共働きと家事両立は?
3.不安なことだらけ!
4.経済的な不安
これらの不安や壁が立ちはだかりました(´;ω;`)
結論!
自分達 夫婦がじっくり話し合って 納得して協力し合っていくことが大事です!!
時には衝突もありますが 負担になっていることをお互いに伝えあい 協力して支え合うことで 今のところ手探りで いろいろなことが できていて お互いへの不満は少ないです(^▽^)
それぞれ詳しく書いていきますね(^▽^)/
職場復帰時期問題到来Σ(・□・;)
職場復帰時期の時の話
職場にはいつ頃復帰するの?
早いけど、生後半年になったら仕事復帰しようかな。
復帰するとなると保育園にあずけないといけないよな?
でも、希望する保育園に入るのも難しいって聞くからな・・・
育休を、また僕の方も申請してみようか?
何が一番心配なの?
0歳の方が保育園入りやすいって聞くし、なかなか保育園入れないって噂も聞いて心配になって。共働きだと保育園入るの優先されやすいみたいだよ!!
そうだったのかΣ(・□・;)
それだと育休を取るより保育園を探した方がいいのか!!
復職の話は夫婦間ででてくる大きい話題の一つと言えることです。
ひろまる家もその一つ。
ちびまるが1歳を迎えるまでに引越しの予定や、それに合わせて転職の予定、ひろまる自身の次の入院の予定もあり、どれも時期がだいたいにしか決まっておらず、ギリギリまで復帰時期や育休のことを夫婦で話し合いました。経済的な不安も大きかったです。
育休中のお金に関して
1年以上働いていると、育休中は『育児休業給付金』が出ます。基本給の67%程度です。
育児休業制度上は『子が1歳を迎えるまで休業を取得できる』と明記されています。
ですが、『育児休業給付』は開始から6か月を過ぎると、50%に減額をされてしまうのです(´;ω;`)
そこで ひろまる家では育休の工夫をとりました。
・奥さんが前半の6か月を育休取得
・「パパママ育休プラス制度」を活用する
・ひろまるは産後8週以内に育休を取得しておく
・後半の6か月をひろまるが育休取得
旦那さんが育休を産後8週以内に育休を取得しておく事で、再度育休を申請することができる制度があります!!(パパママ育休プラス制度)
ひろまる家では その制度を利用して1歳を迎えるまでを自分達で ちびまるを見守ろうとしていたのです(^▽^)
大きなメリットは【6か月ずつお互いが育休を取る事で67%の育児休業給付を1年間受けられる】が大きいと思ったからです。
保育園問題(´;ω;`)
保育園。早めに入れそう。
いざとなったら託児所を使おう!!
なんてとても甘い、甘すぎる考えを持っていたのです(´;ω;`)
ひろまるの知らなかったこと
・保育園の申請には保育園利用申請時期があること
・育児休業中では優先順位が低くなること
・市役所が管理していること
・市外の保育園を利用するときには優先順位が低くなること
・人気な保育園程入園が難しくなること
・ちびまる1歳の時(4月以外)に入れる保育園があるか保障されないこと
・第3希望までの保育園に入れなかったら再度、申請し直す必要があること
そんな(´;ω;`)
1年は夫婦で育てたっかけどそんな裏事情があってなんて。
初めて知ったよ(´;ω;`)
まずこう考えてしまいました。そしてひろまる夫婦が考えた半年交代制の育休申請のプランは変更することになりました。
共働きと家事の両立
2人で作戦会議開催
家事は分担する方がいいとの結論。
ひろまる
・できる範囲での家事(茶碗洗い・料理)
・ちびまるの遊び相手
・ミルクを飲ませたり、ミルクの配合
・ちびまるご飯食べさせ
奥さん
・ちびまるのご飯
・ちびまるとお風呂
・寝かしつけ
・ひろまるができないときの家事
このように分担しました。
まのところ問題はなく順調ですが、ちびまるの成長や奥さんの仕事の状況に合わせて変更しようと思っています。
不安なことだらけだよね?
保育園が休みの時仕事どうする?
ここはひろまる夫婦2人とも悩みました。
保育園が決まったのでホッとはしましたが、2人とも、不定休(´;ω;`)
保育園が日曜日の時どうしよう・・・
ひろまる家の工夫:日曜日を交互に休みを取るようにしよう!!
例)第1日曜と第3日曜はひろまるが希望休で休む等
こういう工夫を取るようにしました。
職場には他にも子育て世代の方がたくさんいるので自分達だけわがままを言い通さないようにしようとしました☆彡
ひろまる自身離乳食の準備の仕方・ミルクのあげるタイミングを覚えました。
疲れがたまってる時ご飯・その他家事どうする?
ひろまる家では分担して、出来る人がするようにしています。
そしてできないときは無理してしようとせずに、あきらめも肝心と言うことを2人で話し合って決めました。
経済的な不安
育児休業手当が50%になると純粋に収入が減ります(´;ω;`)
でもちびまるの成長に合わせて、おむつ代・ミルク代・衣類代等々お金がかかっていき、共働きを選択することとなりました。
ここでもひろまる夫婦はしっかりと話し合いをして、お互い納得できるように頑張りました。
意外とお金がかかっていくなΣ(・□・;)
洋服もこんなに早く着れなくなっていくのか(・□・;)
保育園が始まると保育園代もかかってくるので経済的な不安は増えていく一方でした。
そこで、ひろまるはFPのテキストで勉強した知識を使って固定費を削減しに勤めました。
固定費の見直しで何とかなりそうな状態にまでもっていくことができたのです(^▽^)/
オムツは布おむつも併用して今も続けています。
ちびまるには負担をかけない程度で、節約してやり抜けるように日々いろいろな事を検討しています。
まとめ
- ・出来る事をみつけてお互いにささえあって行こう!!
- ・保育園の事は託児所がなければ早めに行動して情報収集を!!
- ・役割分担で家事を2人で出来る工夫が大事!!
以上参考になれば嬉しいです(^▽^)/
ひろまる小話
ひろまるがいるとちびまるは興奮しっぱなしです(´;ω;`)
寝かしつけようと奮起してもちびまるはこうふんして寝てくれない。
奥さんにご飯を食べてもらおうとちびまるの相手をするために早食いになってしまったり、はじめての子育ては手探り。
早食いして、奥さんにご飯を早く食べてもらって、寝かしつけてもらってひろまるも奥さんにおんぶにだっこ状態(´;ω;`)
これじゃあいけないと、寝かしつけてもらっている間に家事を終わらせられる範囲で全力投球して終わらせている今日この頃です。
世の子育てをされているご両親は本当にすごいと尊敬しています。
将来、ちびまるが大きく成長していくのが楽しみな親バカです(n*´ω`*n)
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