こんにちは。 ひろまるといいます(^▽^)/
刺身や握りずしには醤油を使っていますか? ひろまるも今までは普通の醤油でした。
今回は、普通の醤油とは違ったところに惹かれて、ひろまるが気になって買って・使った商品を紹介したいと思います。
それは「雲丹醤(うにひしお)」です。
それぞれ詳しく紹介していきますね(o^―^o)ニコ
商品について
今回のテーマは雲丹醤です。
ひろまるが購入したものは、1瓶390g 3本セットのもの。 価格は3,000円程度。
1本あたり1,000円弱程度といったところでしょうか(o^―^o)ニコ
原材料に雲丹を使用しているのでこれぐらいの価格になるのもうなずけるのかもしれません・・・
ここからが本領!! これだけの価値があるのかどうかがとても肝心!!
それを念頭に置いてひろまるの感じた感想を結論を交えつつ述べていきたいと思います(o^―^o)ニコ
雲丹好きにはたまらない商品となっています。
雲丹好きの方はたまらなく好きな商品で、損はしないといっても過言ではないですね(^▽^)/
ひろまるも大満足でした!!
こんな方々にはおすすめできます(`・ω・´)
雲丹醤の特徴
雲丹の濃厚な香りとクリーミーな口当たりがいいな(^▽^)
おいしい。
これは買って良かったな(⌒∇⌒)
とおもえる特徴がありました。
雲丹の旨味を強く感じる商品だと感じました。
塩分に関しては食塩の量を調べたら雲丹醤100gあたり4.3g 醤油100gあたり16g
となっているので塩分がっつりなので使いすぎには要注意ですね(;’∀’)
もう少し特徴に触れていきたいと思います!!
左の写真が雲丹醤です。 右の写真が濃い口醤油となっております。
色合いが全く違いますよねΣ(・□・;)
写真では見た目しか伝わらいのですが、瓶から出すと雲丹の香がしてきます。
味はもう雲丹をダイレクトに感じるほどの濃厚さで、うまみもすごく感じます(o^―^o)ニコ
そして、雲丹醤のほうがトロっとしているのが特徴の一つのように感じます。
トロミがあるので、食材と絡んで食べれるのでとてもおいしいです(o^―^o)ニコ
雲丹醤のいまいちな面
いい特徴でもある、雲丹の濃厚な香りとクリーミーな口当たり。
好き嫌いが分かれる箇所でもあるなと感じました。
雲丹のクセや風味が苦手だと感じる方は苦手かもしれません。
生のウニは苦手だな・・・
でも、雲丹パスタは食べれるんだよな
という方は、調味料としてこの商品を使うことをお勧めします(o^―^o)
そして1瓶390g 3本セットがなかなかな量だなと感じています(;’∀’)
さすがに刺身や海鮮と合わせるだけだと、消費が進まない Σ(・□・;)
調味料として使用することもおすすめします!!
調味料として使っていくと減りが早くなると思うので消費に関しては問題が解決できると思います!!
ひろまるはこうして食べましたを紹介!!
海鮮丼の醤油代わりとして
先日、どうしても海鮮丼が食べたくなったひろまる・・・
こんなのを作って食べました。
これを普通は醤油やわさび醤油で食べるのが普通と思います。
雲丹をトッピングすると高級感出ますよね。でも、雲丹は高い(´;ω;`)
そんなときの雲丹醤!!
雲丹の風味も味わえて最高でした(n*´ω`*n)
刺身の醤油代わりとして
海鮮丼に合うならば、刺身にも合うはず!!
こんな刺身盛りにも合いました(⌒∇⌒)
おいしかったです(n*´ω`*n)
握りずしにはどう?
握りずしにも合いはしました。
ですが・・・
寿司ネタ選びに失敗するとネタのおいしさが半減して雲丹醤に味が負けてしまうので注意が必要です。
まとめ
今回は、雲丹好きにはたまらない【雲丹醤】を紹介していきました。
雲丹好きな方にはまずハズレのない商品になっています!!
しかし・・・生の雲丹が苦手な方にはチャレンジ商品となってしまうかもしれません(´;ω;`)
生の雲丹は苦手だけど、パスタならいけるという方にもおすすめできるかなとも思います。
ひろまるが試した料理以外にもたくさん使い道があると思います。
パスタや卵かけご飯、焼きおにぎりなどなどにも今後使って試してみたいと思います。
興味が出てきた方や、試してみたいという方はリンクから買えるようになっていますので試してみてください(⌒∇⌒)
ひろまる小話
最近のちびまるは、乗り物ブームが到来しております(o^―^o)ニコ
お気に入りの乗り物はみな一緒にお風呂に入っています。
家の中だけでは飽き足らずなのか、外でもお気に入りおもちゃを走らせています。
車を走らせていても後部座席から
『ぶっぶ!!』とお腹から声を出しているときもあるので思わず笑ってしまいます(o^―^o)ニコ
いろんなものに興味を持って大きくなってほしいななんて思う親バカの小話でした(n*´ω`*n)
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