皆さんこんにちは。 ひろまるです。
タイトルにもあるように家族が濃厚接触者となり、急な自宅待機となってしまいました(´;ω;`)
急に感染者が増えてきたね(;’∀’)
明日は我が身。
気を付けないとだね(⌒∇⌒)
なんて話を職場の同僚・奥さんとしていたばかりでした。
夫婦とも職業柄、感染対策はしっかりとしていました。
手洗い・マスクの着用、人の多い場所への外出を避けるなどとれる対策はしっかりと取りました。
因みにワクチンも2回接種済みの状態でした。
ブログにも書いているのでよろしければ覗いてみてください(⌒∇⌒)
因みに3回目は2月半ばに接種の予定が組まれていました。
副作用が心配(;゚Д゚)
テーマにもあるようにサクッと困ったことの結論から述べたいと思います!!
主にこの5つ。
今後、いつ・誰が・どんな時に濃厚接触者になるかわからない状況が今現在ありますので
この記事から参考になる部分があるといいなと思い書いていきます。
初めて濃厚接触者となった経緯
ある日の午後。 奥さんから職場に電話が来ました。
ちびまるの保育園からコロナの陽性者が出たって。
それで、ちびまるが濃厚接触者に当たるって連絡があったから
今迎えに行ってるの。
連絡があり、頭の中は真っ白(;゚Д゚)
まさか、こんな形で濃厚接触者の濃厚接触者になるとは・・・
そう、保育園を経由して僕ら夫婦は濃厚接触者の濃厚接触者になりました(;’∀’)
保健所から言われたこと
保健所からの言われたことをお伝えします。
お子さんを完全に隔離できる状態にあれば旦那さんはお仕事に行かれても
大丈夫ですよ。
お子さんは濃厚接触者になりますので自宅待機をお願いします。
と言われました。
これを聞いて、
ちびまるはまだ1歳。 家の中には共有スペースもある。 看護師として病院勤務・・・
奥さん1人にするには負担も大きいし、もし何かあった際には、父親としてちびまるを守らないと
と考えが浮かびました。
職場からは、患者さんへの感染の可能性があるため自宅待機。
これは致し方ないことだと思い飲み込みました。
経緯はこんな感じです。
今回は保育園での発生だったので、保健所から直接電話は来ませんでした。
検査の予定日・検査場所も保健所から保育園に連絡が行き、そのあとに保護者に連絡がくるという形でした。
又聞きになっているので、詳しく聞くこともできず、不安に思いました。
買い物に行けない
急なことだったのと、自分たちは大丈夫だろうという考えもあり、備蓄品の用意が甘かったでした(;’∀’)
7~10日間の食糧、生活用品の備えはなく、とても困りました。
幸い夫婦ともに実家が近かったので、両親・義父母に頼み買い出しをお願いしました。
買ってきてもらったものは玄関先に置いておいてもらい、接触を避ける形をとりました。
本当に助かりました。
備蓄品は置くように、買いそろえておくことにしよう!! と教訓を得ました。
恥ずかしながら災害グッズもそろえていなかったので、この機会にしっかりと備えようと思いました。
感染者急増化で保健所からの詳しい状況連絡・PCR検査予定の連絡がこなくて不安
これは待つことしかできませんでした。
まず家族3人とも、朝と寝る前に熱を測るようにしました。
症状が出た時に、病院に相談しやすくするためです。
そして、保育園からの情報を頼りに、自宅待機となるまでに接触した人に
「自宅待機になったから、体調の異変に気を付けてね」と連絡をしました。
これらをして、あとはひたすら待ちました。
自宅待機になって、翌日昼過ぎに保育園から連絡があり、検査場所と日時が伝えられました。
定期健診などの予定していた病院受診の病院への連絡、何かあった際の病院受診
自宅待機になった翌日は幸い平日でした。
なので、すぐにかかりつけ病院へ連絡して、助言を仰ぎました。
とりあえず、お子さんの検査結果を待たれてください。
その結果次第で、また対応を考えましょう。
このように言ってもらえてホッとしました。
かかりつけの病院によって感染対策に差があるので定期的に健診を行っている方や、薬の処方をしてもらっている方は確認を取るようにしましょう!!
そして、ちびまるの陰性がわかったので再度電話をしたら、
症状が何もなければ通常の受信でいいからね。
なにか異変があったら連絡してね。
と言ってくれました。
ここは確認しておいてよかったなとつくづく思いました。
仕事ができない事に伴う給料が減る可能性からくる、経済的不安
ここは大きいです(´;ω;`)
自宅待機が夫婦片方であれば少しだけでも不安は少なかったかもしれません。
夫婦2人ともに医療従事者であったため、事業所の感染対策に従い休むことに・・・
本業だけでなく、何か一つ自分で稼げる能力も身につけておきたいなと感じました。
貯蓄も必須だなとつくづく思いました。
ひろまるの職場では、やむを得ない休みのため、6割程度の給料を支給すると言ってくれていました。
奥さんの職場では特別休暇扱いと聞きました。
ここも企業によって違う部分になるんだなと初めて知りました(⌒∇⌒)
外に出れないことによる精神的な負担
精神的にもしんどい日が続きました。
なにより、陰性の結果を聞くまでの期間と聞いた後でも症状が出ないか観察を行っている期間がしんどいです。
ちびまるもまだ1歳。
外に出たい出たいとぐずることもありました。
奥さんから、人気のいない時間帯(早朝・夕方)を狙って短時間で散歩しようよ。
というていあんがあった時、そして一緒に散歩をしたときは心がスッと晴れていく感じがしました。
自宅待機中だからじっと家に閉じこもっていないと。
と思っている方がいらしたら、家にいるだけでも神経は擦り減っていくので、何かしらかの工夫を凝らして精神的負担をお減らしてください。
それが、僕らは「時間帯を見計らっての散歩」でした。
まとめ
これらについて書いていきました。 本当に困ってしまったことばかり・・・
一刻も早い終息を願うばかりです。
突然起きた自宅待機をテーマにブログを書いてみました。
何か参考になる部分があると幸いです。
感染が急拡大しています。体の体調管理も大事ですが、心の体調管理も含めて終息の日を願っていきましょう。
明日は我が身と思いつつひろまるも感染対策をしっかり行って、体調管理に努めます(⌒∇⌒)
コロナが終息して笑ってみんながワイワイできる日を願って次回の記事でお会いしましょう!!
コメント